スクール

フォアハンドストローク

テイクバックの時は右腕を引くのではなく、左手を出すイメージ。

テイクバックの時はラケットを立ててラケットの重さで振って行く。

テイクバックのイメージはラケットを引くのではなく、横を向いたときに立ったラケットが胸の前にあるくらい。

振り初めは、相手の球がバウンドしたとき。

サーブはトロフィーポーズで一回止まった後は止まらない。右肘からグリップエンド。ラケットの重さを利用して振る

年賀状作成

やはり今年も元旦に配達されるようには出せんかった。

★家のPC無しでできる作業

1.住所録(一覧を印刷)をチェック。枚数をきめる。

2.基本の文面をテーマ(写真、テニス、一般、職場など)ごとに決める。

基本は去年の踏襲でいいんじゃないか。

3.一言コメントが必要な場合はとりあえず一覧に書き込んでおく。

並行して

1.筆ペンで干支のお絵かき。

ネットなどから参考のイラストをダウンロード→印刷して、重ねて近い感じに書く。テーマごとに書く。

2.スキャンして、フォトショップで色付け。背景が透明なgifに。

3.写真を選定。

4.素材なども使って、テーマごとにレイアウト作成(テニス、写真、一般、職場など)

上記2つを併せて

1.コメント無しは刷って完成させてしまう(投函まで?、必ず文章・住所の見直しをする。)

2.印刷時点でのコメント無しのも刷ってしまう。喫茶にでも持っていって集中的にコメント書き。

3.コメントありを作成。




スクールフタコマ

金曜に雨予報だったので、年内最終テニス。

前回、良くなかったのは丁寧さがたりなかったかな。かっこ良くやろうとせずに丁寧なテニスを心掛ける。

・呼吸。テイクバックの時に吸って、インパクトで少し吐く。

・軸足、踏み出しの足の位置を意識する。

・サーブ。トスの時のボールの握り方。

・テイクバックでラケットを引来すぎない。

楽しいテニスで、いいイメージで年越しです。

「情熱大陸」( 7月27日放送)


ヴァイオリニストの五嶋龍さんが「情熱大陸」( 7月27日放送)で言っていたこと。

フラストレーションたまりますよ
日本の今の現状を見てると


自分の国を守れない国が
どうすんだよ ホント、情けねえ


腑抜けだよ、ホント
まさしくそれは腑抜けってもんですよね
家族守れないんですよ、自分が


経済的にも守れないし
フィジカルにも守れないし
かっこわるー


どんどん中国には追い詰められてくるし


きれいな国なんですけどねえ


あんなに素晴らしい国はないですよね
日本みたいに


美しいです


ほんと美しい国なのに

3つのことを思った。

  1. ホントにそうだ。何とかならんもんか(→当事者でもあるって自覚はあるんだけど、じゃあ何をすればいいかってのは気が遠くなるくらいな話なんで、ついこんな他人事みたいな言い方になる。わかってるんだけどねー。)
  2. 言っている人物が若いから、そうストレートに思って発言できるんであって、色々なことを経験したり、歴史をいろいろみるとそう単純には言えないよ。
  3. 海外からは、そう見えてるんだ。

特に3番目に関しては、彼がニューヨーク生まれで現在もニューヨーク在住なわけで
アメリカ目線な部分もあるわけだから
グローバルな目線から見たら、やっぱりそう見えるのかと。


それにしても、腑抜けね。


否定できないだけに、キツイですね。