年賀状作成
やはり今年も元旦に配達されるようには出せんかった。
★家のPC無しでできる作業
1.住所録(一覧を印刷)をチェック。枚数をきめる。
2.基本の文面をテーマ(写真、テニス、一般、職場など)ごとに決める。
基本は去年の踏襲でいいんじゃないか。
3.一言コメントが必要な場合はとりあえず一覧に書き込んでおく。
並行して
1.筆ペンで干支のお絵かき。
ネットなどから参考のイラストをダウンロード→印刷して、重ねて近い感じに書く。テーマごとに書く。
2.スキャンして、フォトショップで色付け。背景が透明なgifに。
3.写真を選定。
4.素材なども使って、テーマごとにレイアウト作成(テニス、写真、一般、職場など)
上記2つを併せて
1.コメント無しは刷って完成させてしまう(投函まで?、必ず文章・住所の見直しをする。)
2.印刷時点でのコメント無しのも刷ってしまう。喫茶にでも持っていって集中的にコメント書き。
3.コメントありを作成。
「情熱大陸」( 7月27日放送)
ヴァイオリニストの五嶋龍さんが「情熱大陸」( 7月27日放送)で言っていたこと。
フラストレーションたまりますよ
日本の今の現状を見てると
自分の国を守れない国が
どうすんだよ ホント、情けねえ
腑抜けだよ、ホント
まさしくそれは腑抜けってもんですよね
家族守れないんですよ、自分が
経済的にも守れないし
フィジカルにも守れないし
かっこわるー
どんどん中国には追い詰められてくるし
きれいな国なんですけどねえ
あんなに素晴らしい国はないですよね
日本みたいに
美しいです
ほんと美しい国なのに
3つのことを思った。
- ホントにそうだ。何とかならんもんか(→当事者でもあるって自覚はあるんだけど、じゃあ何をすればいいかってのは気が遠くなるくらいな話なんで、ついこんな他人事みたいな言い方になる。わかってるんだけどねー。)
- 言っている人物が若いから、そうストレートに思って発言できるんであって、色々なことを経験したり、歴史をいろいろみるとそう単純には言えないよ。
- 海外からは、そう見えてるんだ。
特に3番目に関しては、彼がニューヨーク生まれで現在もニューヨーク在住なわけで
アメリカ目線な部分もあるわけだから
グローバルな目線から見たら、やっぱりそう見えるのかと。
それにしても、腑抜けね。
否定できないだけに、キツイですね。