机が働く

「机が働く」は個人的にかなりキテいます。
「システムが飲みを強制する」とか、まあ環境が何かを促すことは既知であったわけですが「あえて言おう、机が働くと!」とあえて有効な言葉になってくるとクリティカルヒットなわけであります。
言葉に囚われては元も子もありませんが、働く机を作る作業を意識的にやってみようと思うわけであります。

以上です、委員長!


■アトリエの持つ気配

その場に立つと、自然と自分が何をすべきなのかが規定されるといのは重要だと思います。

日本古来より、役割を持った場というのは、それがそうであるように演出されているように思いますが、それは意味があってそのようなファンクション(機能)が与えられているのだと思うのです。

ちなみに表題ですが、昔にNHKでそんなタイトルの番組があったように記憶します。それは、海外の話でしたが。


永井@今年は勝っていくよ!です 2005-01-09 22:28:53